【投稿】続・ホームレス支援団体・NPO法人プロミスキーパーズの実態



敬天新聞

-国賊は討て!-をスローガンに政財官の不正疑惑を告発し糾弾するサイト

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私はさらにもう一人ある施設の脱退者から話を聞きました、なんと自殺の件で詳しい情報を私に教えてくれました。その方の情報によると、施設内でもつい最近も含めて今年から自殺者が出てきてるという情報が舞い込んで来ました、

一人目は今年の冬に住人であるHさんとTさんがTさんに薬を飲ませて一緒に酒を交わし、その後Tさんは自分の部屋の4階の窓から飛び降りたらしいのである。二人目はTMさんという方がいまして酒に酔い部屋の中で刃物による切腹によって自殺したらしいのである。

あと上記に出ている住居者のHさんは施設に来る前に自分の家を自ら焼いたり、周りにさまざまな悪さをして警察に入れられていたらしいのです。

施設内でもいろんな問題ごとを起こしており、当時会堂で状況を白い十字架をHさんの手によって壊し会堂の十字架を変え、さらには路上で金銭せびりまがい の行為をして警察に連行されたことが何度かあったという情報がありました。

ただHさんと方も被害者の一面もあり、ある住人から暴行などの被害を受け病院で入院、診断書もとってはいますが、責任者のヤマウチは「彼をゆるしなさい、」と言って問題解決を応じず警察への被害届を関係者の圧力で差し止められてる状況であります。

さらにHさんは生活保護費から寮費6万円と別で「十一献金」というものもHさんの同意もなく1万円の額で強制徴収され、さらには「2日の一回500円のおこずかい」だけで日々生活をピンはねされて犠牲になっております。

確かに住人の中には「事業自得」と言う方もおります、それでも税金を何食わぬ顔で団体側が生活保護受給者から徴収し私腹を肥やしてるのもまた一つあります。

ただ寮費に関しては光熱費、食費などの明細がなく、単なる額面だけで記録させて施設の住人に渡しているらしいです。日割り計算で2000円になります、おまけに施設から出て行く方も日割り計算でもねこ過ぎ取るらしいのです。

それ以外でも清掃代で3000円を頼んでもいないのに徴収したり、住人が入院している病院で杖を持って行かして渡すつどに1000円徴収という支援団体としては弱者やけが人に対してやりたい放題なのは明白です。

「貴重な税金を貪っている自称「社会的弱者」を擁護するつもりはない。」確かにそれは一利ある話であり、社会のルールに従えないもの、社会の敗北者として結果的にこの場所では慣れの果てかもしれません。

しかし「弱者を食い物とする悪徳業者は排除するべきという考えに間違いはない。」という言葉は明らかに税金泥棒、ならびに義援金泥棒、支援物資を利用した不正な資金浮かし行為に等しい行為であるのはこちらとしても一利あると私は見ております。

どこを取っても「ろくでもない!!」と言いたくなる内容ですが、しかしこれは支援団体としての裏に潜んだ姿であることは間違いないと私は見ております。

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NPO法人プロミスキーパーズは沖縄で2棟の宿泊施設を有している。施設を利用できるのは先ずはホームレスであることが条件だ。ホームレスにすれば、住処を得られるメリットがある。

当然、施設側は無償で受入れている訳ではない。ホームレスに住処を与えることで、生活保護の受給条件が整い、そこから家賃を得られるのだ。

但し、これだけでは只のアパート経営と変わりはない。其処で食事も用意することで、家賃に加え食費も徴収することで収益性を増しているのだ。これらに加え、宗教団体が母体のNPO法人プロミスキーパーズは、「十一献金」と称した御布施も半ば強制的に徴収している模様だ。

この手の施設は腐る程あるが、プロミスキーパーズは悪質な部類に入るだろう。本来ならば生活保護受給者は先々の自立の為に就労活動をしなければならない。当然、同施設でも就労等を促して1日でも早い自立をさせるのが建前だが、その動きは皆無だ。

結局、住処と食を与えることでホームレスを縛り付けているに過ぎない。結局、その状況を甘んじて受入れている入居者も、徐々に腐っていっているようだ。自殺や問題行動が多発しているのも頷ける。

施設側と入居者の間に相互依存がある以上、行政の指導的介入がなければ、現状を変えることは不可能だろう。尤も、ホームレスは厄介者という行政の本音からすれば、プロミスキーパーズの存在は必要悪として、見て見ぬ振りを決め込んでいるとも考えられる。

【投書】ホームレス支援団体・NPO法人プロミスキーパーズの実態

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