沖縄のカルト・怪事件情報

善良な沖縄県民を支配する『闇の勢力』とは?

Category: 沖縄独立



スペインのカタルーニャ州が独立投票を強行へ!独立賛成派が8割で圧倒的多数に!中央政府の憲法裁判所を通じて差し止め!  new!!


真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4450.html

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スペインのカタルーニャ自治州で行なわれた独立を巡る住民投票ですが、投票した200万人の住民の内、約8割もの方が独立に賛成票を投じていたことが分かりました。ただ、スペインの中央政府が憲法違反だとして提訴したことから、憲法裁判所は投票の差し止めを命じています。そのため、賛成票がどんなに多くとも法的拘束力は無く、カタルーニャ州のマス首相は今回の結果を背景に法的拘束力のある住民投票を行うように要望しました。
スペインのラホイ首相は住民投票を一切認めない方針で、今後も州と政府の対立が激化する可能性があります。

カタルーニャ州はスペイン有数の経済力を持っているので、政府としては絶対に独立は認められないでしょう。それにも関わらず、8割もの方が賛成票を投じたと言うのは脅威で、このまま独立運動が激しくなれば、内戦のような衝突も起きる恐れがあります。
イギリスの方の独立投票も不正選挙等で揉めていますが、世界的に分離独立の動きが増加中です。日本も他人事ではなく、沖縄などの動き次第では数年後に独立運動を行う恐れもあります。中国の方も色々と動いているようですし、今後も世界情勢に派注意が必要です。


☆スペイン・カタルーニャ州独立問う住民投票は圧倒的賛成に
URL http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NESJXJ6JIJUP01.html

引用:
11月10日(ブルームバーグ):スペイン・カタルーニャ自治州の独立の是非を問う事実上の住民投票は9日、200万人を大きく上回る市民が投票し、圧倒的多数が賛成した。中央政府の訴えを受けた憲法裁判所が差し止め命令を出したが、今回の投票結果を受けてラホイ首相は同州の独立に向けた交渉を開始するよう迫られる。
同州のオルテガ副首相は10日、88%の投票所で開票が終了した時点で、81%に相当する約160万人が賛成票を投じたことを明らかにした。州政府は有権者550万人のうち約230万人が投票したと推定している。
:引用終了

☆スペイン カタルーニャ州の独立問う投票終了
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141110/k10013073811000.html

引用:
スペインのカタルーニャ州で独立すべきか住民に意見を問う非公式の投票が行われ、地元の州政府は、独立を求める声が多ければ法的拘束力のある正式な住民投票の実施を迫る構えですが、独立を認めないスペイン政府は反発を強めています。

スペイン北東部のカタルーニャ州で9日、スペインから独立すべきかどうか住民に意見を問う非公式の投票が行われました。
投票を巡って、スペイン政府は憲法違反だとして提訴し、憲法裁判所は違憲かどうかを判断するまで投票の差し止めを命じましたが、州政府は住民たちが自発的に行う形にして投票を強行しました。
:引用終了



かりゆしクラブ 公式ホームページ  (琉球独立運動資料館)
Kariyushi Club 嘉利吉倶楽部 自主独立 琉球共和国独立運動



屋良朝助、那覇市会議員選挙、街頭演説開始 ! (クリックで動画へ)






琉球文明2万3千年、琉球建国827年。1187年舜天が中山王に即位。

写真は首里城の一部を背景に龍潭の前で演説をする屋良朝助氏 2013.6.21





那覇市議選へ出馬 『沖縄独立論』屋良朝助氏!

http://www.ntt-i.net/kariyushi/shigihosen.html

琉球新報2014年10月28日

市議補選が確定 那覇は4選挙に

 11月16日に投開票の県議補選那覇市区に立候補を予定している那覇市議の山川典二(59)、比嘉瑞己(40)の2氏が27日、安慶田光男議長に辞職願を提出し、受理された。市議会に欠員が出たことで那覇市では16日に知事選と那覇市長選、県議補選、市議補選が行われることが確定した。

市議補選が確定 那覇は4選挙に

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※元県職員の山城博治さんも「沖縄独立」を発言。
ハッタリ等のパフォーマンスじゃないよね? 元同僚も青ざめてまっせ~!

沖縄平和運動センターの山城博治議長は「もしそういった事態になった場合、沖縄は自立するか独立するかの議論をしないといけない」と訴えた。


辺野古テント荒らされる 展示資料や横断幕持ち去り 移設反対の拠点

2014年9月24日 琉球新報 

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-232039-storytopic-1.html


HENOKO TENT

千羽鶴の左手の壁部分に新聞紙面などを貼り掲げていたベニヤ板3枚が持ち去られた座り込みテント=24日午前8時25分、名護市辺野古


 
名護市辺野古漁港で米軍普天間飛行場の移設反対の行動拠点となっている座り込みテントで24日午前、何者かによって展示資料や横断幕などが持ち去られているのが見つかった。

 テント入り口に掲げていた「勝つまではあきらめない」と記した横断幕をはじめ、この日で3811日目となる、10年の戦いの日数を示す看板の数字部分が抜き取られていた。テント内では、ベニヤ板の壁に埋め立て工事などの様子をまとめた新聞紙面を貼り、上下をひもでくくりつけていたが、板ごと3枚がなくなっていた。

 24日午前7時半すぎ、座り込みに参加する住民が確認した。同テントは6月にも展示物が荒らされている。関係者らは「展示している資料や紙面が主義主張と合わないと感じた人物が取り去ったと思う。展示物の内容を選びはぎ取ったようだ。今後も同様な行為が想定できるが、心ない行動はやめてほしい」と訴えている。

 米軍キャンプ・シュワブのゲート前では午前9時半ごろ、集会が始まった。

23日に来県した江渡聡徳防衛相が11月の知事選の結果に関わらず移設計画を進める方針を示したことに対し、沖縄平和運動センターの山城博治議長は「もしそういった事態になった場合、沖縄は自立するか独立するかの議論をしないといけない」と訴えた。【琉球新報電子版】



中国名を持つ沖縄人


※ 地元マスコミでも詳しく伝えられない中国から
来た人々の末裔!


中国明朝と関係の深い「沖縄久米村」取材記


人民網日本語版

http://j.people.com.cn/94475/8265239.html

 ■「久米三十六姓」の子孫は漢族姓

 「久米三十六姓」の子孫は軒並み、琉球人の姓名を名乗っているが、同時に、梁、鄭、金、蔡、毛、陳、林、曾、高、呉、李、阮など漢族の姓氏も持っている。最も多い姓氏は「阮」と「梁」だ。「久米崇聖会」は、「久米三十六姓」の最高機関であり、その下に各姓氏の組織がある。「不染塵(俗世間に染まらない)」が、「久米三十六姓」の合言葉だ。那覇祭、那覇大綱引き、那覇ハーリー(ドラゴンボート大会)などの大型文化イベントがあるたびに、彼らは「姓氏」ごとにチームを組み参加する。また、かまどの神を祀る行事など「久米三十六姓」が受け継いできた風習は、現地の習慣として現存している。



久米三十六姓はほとんどが客家人(はっかじん)である!


久米三十六姓Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E7%B1%B3%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A7%93



仲井真弘多沖縄県知事=蔡(さい)氏

翁長タケシ那覇市長=向(しょう)氏

稲嶺恵一元沖縄県知事=毛(もう)氏



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%80%E4%B8%AD


門中の家名

門中とは、血縁団体の事。


第214回収録 スコットランド独立否決の要因


(音声あり)沖縄独立の可能性を横森氏が激白!

2014 09 22  経済倶楽部

http://keizaiclub.com/2014/09/22/12133/



沖縄県民が独立を望んだら認めるべき?


スコットランドの独立投票をめぐり、沖縄でも自立のあり方が議論に。沖縄県民が日本からの独立を望んだら認めるべきだと思いますか?

ヤフー意識調査 (2014 9 20~2014  9  30)

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/12103/result



沖縄もそのうち独立を言い出す


隅田金属日誌(ブログ) 2014.9.21

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http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-1183.html


 世界は旧植民地帝国の最後の分裂の時期にある。

 近世帝国の名残である英国、ロシアでもその課程は進行中である。英国はスコット
ランド独立運動の最中にあり、かつての英領であったカナダでもケベック独立運動は
熾火のように残っている。ロシアのウクライナに対する一種の宗主権も喪失した。

 新中国も、多民族、他国家の入会地状態であった旧新疆省では民族運動と支配への
抵抗が進行中である。

 シリア、イラクにまたがる地域での、イスラム国運動や、いつもの通りの各宗派、
民族運動の衝突も、第一次世界大戦後に植民地帝国の理論で適当に作った国境線の再
編とも言えるだろう。

 日本でも、沖縄を抱えている。

 今のままの政策であれば、沖縄の独立運動は今後、活発になる。沖縄では、安全保
障での押し付けにより、沖縄の意思は無視されているいう疎外感や反発がある。

 政府は、沖縄での安全保障では現地意見の無視と押し付けばかりをやり、沖縄の人
を意思決定から遠ざけ、その神経を逆撫でし、感情を害している。

 最近でも「海兵隊の沖縄駐留『日本が要望』元駐日米大使」でニュースとなったが、
日本政府は米国に対して、問題となった時期の海兵隊基地については「日本本土には
持ってくるな、沖縄に置け」といった。

 さらに、辺野古移転もトップダウンで決めている。現地反発にに対しても、首長の
同意だけで済ませている。その同意も、産業振興という名目の札束で頬を叩くような
ものであった。

 オスプレイも、現地の反対を完全に無視して強硬配備している。オスプレイ自体は
安全ではあると言っているが、問題の本質はそこではない。現地が反対しているのに、
スケジュール通りに配備し、地元の意見を聞かないことが問題であった。自衛隊機な
ら、1年、あるいは半年でも配備を延長して、地元に説明を尽くした形を取る。地元
の面子を潰さないようにするものだが、それもしていない。

 辺野古での調査工事も強権的に過ぎる。基地門前にロードシェイカーを置き、海面
への侵入そのものを禁止し、拘束させるやり方は、他の工事ではない。警察力も中立
的な運用ではなく、工事への抗議を抑制させる運用である。これも、かつての銃剣と
ブルドーザといった歴史的記憶を呼び起こす契機となりかねないものである。

 民族主義の復興の萌芽がある沖縄で、このような強硬策を行うことは、独立運動へ
の刺戟でしかない。

 沖縄では、言語や伝統芸能といった、価値観の復興傾向にある。言語についても、
島言葉という沖縄方言とは違った表現もされており、しかも出版語や放送言語でも使
われる傾向がある。かりゆしウェアの公式着用や、伝統芸能の復活も始まっている。
これらは、民族主義運動の初期段階である。

 その状況にある沖縄に対して、安全保障での押し付けを行うことは、独立運動の涵
養にほかならない。

 沖縄の独立運動は、活発化する。いまでこそ居酒屋独立論という扱いになっている
が、民族主義の勃興と、安全保障での押し付けの相乗効果により、運動は活発化する。
経済的に独立できないといったような主張は、意味を持たない。独立運動は熱情であ
るため、経済的不利は殆ど問題となるものではない。



※  「海兵隊の沖縄駐留『日本が要望』元駐日米大使」『沖縄タイムス プラス』
(沖縄タイムス,2014.9.13)http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83067

※※ 日本にできることは、刺戟を減らすことしかない。一番いいのは、海兵隊を国
外に追い出すことである。別に沖縄に陸戦兵力を置いても、中国への駒ともなり得な
い。安全保障で重要となる嘉手納を維持する事も含めて、最善策はそれである。


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