沖縄のカルト・怪事件情報

善良な沖縄県民を支配する『闇の勢力』とは?

Category: 封印された真実

 エネルギー革命、送電線のいらない時代になる!

送電線のいらないコードレスの時代が来る

株式会社 リウデン 情報発信ブログ!
http://riudenco2346.ti-da.net/e7608351.html



送電線のいらないコードレスの時代が来る!

木内鶴彦さんをご存知でしょうか?
このブログでも再三取り上げました。ユーチューブの「いま知ってほしい事」の中で、将来そのような時代が来ると言っています。1時間12分の長いビデオですが一見の価値があると思います。



前半は著書「生き方は星空が教えてくれる」に書かれている臨死体験と過去と未来の世界を話しています。55分頃から高効率の太陽光発電と、5年間交換不要の高性能炭素電池で家電のコードレス化と、送電線のいらない時代が来ると言っています。

中東の砂漠地帯で発電し、規格化された高性能炭素電池を作り世界へ供給する。
石油に頼らない産業を創出する事が出来るし、火力発電や原子力発電のいらない社会にする事が出来ると言っています。夢のような話です。

木内氏は現在の社会・経済環境に警鐘を鳴らしています。
1.地球は長い年月を経て、二酸化炭素を地中に閉じ込め、生き物が住みやすい環境にしてきた。しかしながら、お金儲けのために石油や石炭から、生活に必要な物作りを始めることで、環境の破壊を続けてきた。
2.原子力発電は稼働し始めると、止める事が出来ないので、夜間の照明の奨励や、24時間営業を促進してきた。
3.樹木が夜間照明で疲れきって、樹木が枯れ始める危険性が叫ばれている。
4.樹木が死に始めると、二酸化炭素が増え始める。
5.二酸化炭素は重いので、朝方に低い所に溜まるため窒息死する人が出てくる可能性がある。
6.現在の社会環境は、循環型の自然環境になく、いつの日か破たんする可能性がある。
7.お金の価値が亡くなった時、食べ物を求めて、暴動の発生、暴徒化、殺し合いが始まり、多くの人が死滅する可能性がある。
8.少数の人間で、原始的暮らしを余儀なくされることが考えられる。
9.私たちがそれに気づき、バランスの良い経済産業構造にし、子供たちに伝えていく生き方をする必要がある。

以前「井出 治」氏のフリーエネルギーを紹介した事があります。このような画期的な技術が世に出てこないのは、「石油利権」「発送電利権」「化学肥料利権」

「○○利権」が金もうけ主義に走っていて、循環型地球環境に向っていけない現状があるのだと思います。

現状の金もうけ主義の経済産業構造から循環型地球環境にソフトランディングし、送電線のいらない社会や、一回の充電で5年間使用できるコードレス家電や、電気自動車が使える夢のような時代が来てほしいと思います。

ありがとうございます。

            Yonaha





秘密保護法って!















STAP細胞が潰された理由『ガンが治ると困る裏社会』








はるかなる琉球王国 ~南の島の失われた記憶~/NHK・歴史秘話ヒストリア

2014年9月3日に放送された、NHK・歴史秘話ヒストリア「はるかなる琉球王国 ~南の島の失われた記憶~」を紹介します。

http://www.at-douga.com/?p=11899

(所要時間:約43分)動画の内容


はるかなる琉球王国 ~南の島の失われた記憶~



アジア各地の産物を集め、中国と貿易することで繁栄を築いた琉球王国。日本の戦国大名である薩摩島津家の侵攻を受け、窮地に陥る。日本と中国、二つの大国のあいだでの生き残りをかけた琉球王国の作戦とは?

日本が幕末の時代に入ろうとしていた頃、琉球には次々と欧米列強の船がやってきます。武器を持たない琉球は、外交交渉でなんとか外国勢力を遠ざけていました。しかし、そこへ来たのが、強力な艦隊を率いたアメリカのペリー提督。琉球王国とペリー、対決の行方やいかに-。

明治新政府が日本の政治を掌握した時、急いだのは国境の画定でした。琉球を日本に取り込む案、あるいは東アジア安定のためとして中国と分割する案…いずれも琉球王国存亡の危機!その時、立ち上がったのは琉球の若者たちです。彼らの奮闘の物語。




喜納昌吉氏は金正恩の誕生を祝賀したセミナーに参加していた!


★セミナーでは、喜納昌吉氏があいさつし、人類は地球を何回も破壊することのできる核兵器を保有

していること、また福島原発事故に言及しながら、破壊する文明ではなく創造する文明の流れをつく

っていかなければならないと語りました。



北朝鮮:チュチェ思想全国セミナーが沖縄で開催される2013,1,13

ヘリオス40の沖縄(琉球)裏情報


チュチェ(主体)思想

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E4%BD%93%E6%80%9D%E6%83%B3


沖縄県内の北朝鮮人脈とは?

http://ameblo.jp/helios40-okinawa/entry-11308964215.html




金正恩第一書記の誕生を祝賀し

チュチェ思想全国セミナーが沖縄で開催される(2013,1,13)

http://dprkj.v.wol.ne.jp/130201.htm



1月13日、那覇市のホテルオーシャンにおいて金正恩第一書記の誕生を祝賀し「自主・平和のための

チュチェ思想全国セミナー」がチュチェ思想研究会全国連絡会(全国チュチェ研)と金日成・金正日

主義研究沖縄連絡会の主催で開かれました。

 
セミナーには、全国チュチェ研会長の佐久川政一・沖縄大学名誉教授、チュチェ思想国際研究所事

務局長の尾上健一氏、アーティストで参議院元議員の喜納昌吉氏、沖縄大学名誉教授の平良研一氏、

沖縄県議会議長の喜納昌春氏、金日成・金正日主義研究沖縄連絡会事務局長の仲里修・全駐労マリン

支部元委員長、全国チュチェ研事務局長の花輪不二男氏、金日成・金正日主義研究会副会長の住谷圭

造氏など全国各地の約100名が参加しました。
 

セミナーにはまた、参議院議員の山内徳信氏からあつい連帯のメッセージが寄せられました。

 セミナーでは、喜納昌吉氏があいさつし、人類は地球を何回も破壊することのできる核兵器を保有

していること、また福島原発事故に言及しながら、破壊する文明ではなく創造する文明の流れをつく

っていかなければならないと語りました。

 セミナーでは佐久川政一・沖縄大学名誉教授が「チュチェ思想に学び、沖縄の自主・平和をきず

く」と題して、朝鮮大学校の宋明男助教が「自主時代を導く金正恩第一書記」と題して報告しまし

た。

 佐久川名誉教授は、米軍が存在することによって引き起こされてきた沖縄における事件や事故につ

いて紹介し、チュチェ思想にもとづいてこそ沖縄を自主化し、日本を自主化することができると強調

しました。

 セミナーではまた、沖縄県議会議長の喜納昌春氏が、米軍基地をなくし沖縄を平和な島にするため

に日々奮闘している運動の状況について報告し、平良研一・沖縄大学名誉教授は、民衆が主体となっ

てこそ、日米安保を中心とするアメリカへの従属構造をかえ平和な主権国家を構築することができる

と力強く述べました。

 沖縄で開催された本セミナーは、金日成・金正日主義に学び、日本の自主・平和をきずくための運

動が地域にしっかり根ざしてすすめられていることを示すものとなりました。


*  *  *



 セミナー終了後、那覇市のさいおんスクエアにおいて「明日をひらく芸能の夕べ」が開かれ、全国

各地のチュチェ思想研究者は「八重山伝統舞踊 勤王流トキの会 道 舞踊研究所」などによって披

露された沖縄の伝統的な踊りを観賞しました。

 セミナーを前後して、各地のチュチェ思想研究者は、普天間基地や嘉手納基地、平和祈念資料館、

ガマなどを訪れ、米軍基地の存在する沖縄の現状やかつての沖縄戦の歴史を学びました。


Copyright 金日成・金正日主義研究会. Allrights reserved.






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※現在、沖縄が日本である定義=凶悪な米軍基地を置いても
沖縄の原住民が土人であり
日本民族ではない理由のため、問題の無い場所である!

※建前で話す。日本人の本音とは?



『そこには日本人の優越感、差別の視線が表れている、といえます。』


沖縄人は見せ物小屋に入る民族だった(人類館事件)


1903年人類館事件『沖縄人』は大和人に見せ物展示されていた!

人類館事件

http://jimoren.my.coocan.jp/2-syakai/syakai-1-29.html

大阪博覧会(1903年)

各地の文化品・生産品を並べて展示するものだったのですが。

その中に人類館というものがありました。

人類館 → 全21名の生身の人間が展示。

『大阪朝日新聞』(1903年3月1日付け 現代語訳)

「・・・内治に近い異人種をあつめ、その風俗、器具、生活の模様などを実際に示そうという趣向で、
 北海道アイヌ5名、台湾生蕃4名、琉球2名、支那3名、印度3名、爪哇1名、バルガリー1名、
 あわせて21名の男女がそれぞれの国の住居を模した一定の区画内に団欒しつつ日常生活を見せる。・・・」

JINRUI KAN

ですが反発を受けて、中国人(支那)の展示は取りやめられました。

それは、反発を受けることからも分かるとおり、非人道的な行為でした。

そこには日本人の優越感、差別の視線が表れている、といえます。

見る側(文明)  →  見られる側(野蛮)



過去の話とはいえぬ「人類館事件」の教訓

2012年5月29日付 中外日報(社説)

http://www.chugainippoh.co.jp/editorial/2012/05/29.html

沖縄の本土復帰から40年がたったが、本土住民の沖縄に対する認識は、20世紀初頭の「人類館事件」当時とあまり変わらないのではないか。そんな疑問さえ湧いてくる。

沖縄が日本の一部という同胞意識の希薄さを深く危惧する。

「人類館事件」は明治36年、大阪・天王寺での第5回内国勧業博覧会で起こった。民間パビリオンの「学術人類館」で琉球女性とアイヌ、朝鮮人、台湾先住民やアジア諸国の人々が生身で「展示」され、民衆の好奇の目にさらされた。

人類学的なものとされたが、実態は見せ物であり外交問題化した。沖縄も抗議し、琉球女性の「展示」は取りやめになった。

日露戦争開戦の前年で、同博覧会は国力誇示のため政府の威信をかけた事業だった。事件は急速な近代化で生じたアジア諸国への優越感と共に、沖縄に対する本土住民の差別意識を象徴する出来事でもあった。

もう110年も前の埋もれた史実を思い浮かべたのは、5月の本土復帰40年にちなみ複数の全国紙がそれぞれ沖縄の地元紙と協力して行った世論調査結果による。

そのうちM紙によると、在日米軍基地の7割以上が沖縄に集中していることについて「不平等」との回答が全国では3割強、沖縄県民だけだと倍以上の約7割に上る。A紙も同様の結果で、沖縄県民の半数は沖縄の米軍基地が減らないのは本土による沖縄差別と考え、本土住民は逆に約6割が差別とは思わないと答えている。

この調査で浮かび上がるのは、沖縄を日本と切り離して考えているかのような本土住民の身勝手さである。沖縄の米軍の「抑止力」に無批判に依存しつつ、それに伴う痛みは分かち合おうとしない

。要因の一つはマスコミの報道姿勢にもあるのだろう。沖縄の地元紙からA紙に人事交流で派遣された女性記者は、基地の縮小を願う沖縄県民の心が通じない全国紙記者への不満を先日のA紙コラムに書いていたが、筆者も共感する。

そうした本土の沖縄観に関し、かつて「人類館事件」で沖縄が掲げた抗議の理由が問題だったという声が沖縄側から上がっている。沖縄人は日本国民なのに他民族と同様に「展示」されたのが心外と当時は考えた。

それが本土への過度の同化政策につながり、先の大戦での沖縄戦の悲劇を招いた――との反省に基づく。沖縄は今も裏切られている。その意味で「人類館事件」は過去の問題ではない。もはや自立の道を探りたい、という。本土住民も自己の問題として耳を傾けるべき話である。


人類館事件 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E9%A4%A8%E4%BA%8B%E4%BB%B6




※沖縄の皆さん県産品を愛用しよう!


センダンにがん抑制効果 生物資源研究所、犬猫用のサプリ販売

2009年10月6日 琉球新報 

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-150804-storytopic-4.html


センダンα 沖縄県産品





県内に自生するセンダンの葉から抽出した成分に、イヌやネコのがんを抑制する効果があることが生物資源研究所(名護市、根路銘国昭所長)の研究で分かった。5日、那覇市の沖縄産業支援センターで研究成果を発表した。
 生物資源研究所によると、イヌのがん9種、ネコのがん2種で実験したところ、すべてのがんで成長を抑制した。臨床実験でも副作用がほとんどなく、実験を行った動物病院の獣医の8割が効果を認めている。

 共立製薬(東京、岡本雄平社長)が、葉から抽出した成分を希釈した液体を健康補助サプリメント「犬猫用センダンα」(30ミリリットル入り)として1日から獣医向けに販売している。原料のセンダンは県内で栽培されたものを使用している。同社は年間6000本の販売を目標としている。ただ、どの成分ががんに作用しているかは分かっていないため、現段階では医薬品化の見通しは立っていない。

 根路銘所長は「既存の抗がん剤よりも効果があり、副作用もない。市場を独占できる可能性もある。産業の少ない沖縄で成功が期待できる植物だ」と話した。センダンはセンダン科の落葉広葉樹。熱帯から亜熱帯地域に広く分布する植物で、日本では主に南西諸島で自生している。

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