ペットの末期癌が治った!?ビワの種を末期癌のペットに飲ませる⇒癌が治る!「ビワ」に強い抗癌作用か?  (真実を探すブログ)


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読者の方から興味深いメールを頂いたのでご紹介します。その方の話によると、飼っていたトイプードルが医者に「余命三ヶ月の末期癌」と診断されるほど酷い状態だったのに、知人から貰った「ビワの種の粉末」をそのペットに与えてみたところ、数週間ほどで癌が治ったようなのです!

事実、「ビワ」について調べてみると、「抗癌作用がある」というような情報が沢山出て来ます。どうやら、ビワの「種」にはビタミンB17が豊富に含まれているようで、これに強い抗癌作用が有るみたいです。ガン治療の専門医であるジョン・A・リチャードソン博士は「ビタミンB17はすべてのガンに100%近い制御率を示した」と述べており、これが正しいとすれば、ビワの種の粉末で癌が治ったという話にも納得することが出来ます。

ただし、びわの種には2%ものアミグダリン(青酸配糖体)が含まれているため、安易な大量摂取には注意が必要です。アミグダリンは体内に吸収されるとシアン化水素という猛毒の物質に変化するので、ビワの種を食べる際には、アミグダリンが除去された種であることが好ましいと言えます。


----以下、読者から提供して頂いたメールの紹介----
ペットのトイプードルが、なんと末期ガン
獣医からも安楽死をされたほうが、と勧められてしまった
そんなことは、出来ない。余命3ヵ月の宣告。
手遅れでお腹はパンパンに膨れ、元気もないし散歩もいかない。
食欲はなくて何も食べてくれない
オレはショックで寝込んでいると、中国の友人が…
「ダメでもともとだし、琵琶の種の粉末を食べさせたらどうかな?」
とわざわざ持ってきてくれた
口に無理やり入れて食べさせて5日もするしナント!!!
自分から食事をするようになった
2週間位するとお腹がパンパンだったが、引っ込んできた
とっても信じられない、奇跡だ!

琵琶の種を飲ませて1ヵ月経つが、現在は飛び跳ねている
昨日、掛かり付けの獣医に検査してもらったら「ガンが消えている」
こんなことってある のだろうか?

それまで毛も抜けてみすぼらしい姿だった
まだ身体全体の毛が抜けているが…
獣医も、クビを傾げて「ガンが消えています」「回復したとしか思えません」
生命力ですね、ガンの原因も分からないし、自然に治る場合もあるんです」だと…
誤診でヤブ医者じゃなかつたのかなぁ?
と思ったが、証拠の写真にガンが映っている
琵琶の種が犬のガンに効くとしたら人間にも聞くのではないだろうか?

----紹介終了----

☆びわ種の副作用等、服用の注意点

●抗がん治療の代替療法としてのびわ種服用に関する注意喚起
URL http://www.misagodo.com/biwa/tanecyui.html

引用:
 近年、民間療法であるびわ温灸療法の普及により、インターネットを通じてびわ種を用いた健康食品に関する問い合わせが非常に増えています。特に多い質問が、「抗がん治療の代替療法としてアミグダリンの含まれるビワ種の粉末を加工した健康食品が、がんに効くのか」という問い合わせです。

 まず、結論から申しますと、びわの種には2%ものアミグダリン(青酸配糖体)が含まれ、経口投与で体内に吸収されるとシアン化水素という猛毒の物質に変わるので、加工の過程でアミグダリンが充分に除去されていないと、危険であるということです。

 アミグダリン(青酸配糖体)は植物性の自然毒であり、青梅中から検出され、青梅を食べて食中毒を起こすことは昔から良く知られています。果肉の部分は、成熟するにともなってエムルシンにより分解されて時間が経つにつれ毒素が消えてしまうのですが、びわ種子の核内の青酸配糖体はほとんど分解せずに残ると言われています。びわ種子の核内のアミグダリン含有量は、ウメ3.2%、アンズ8%、ビワ2.0%と報告されていますので、特にがんなど体力の低下している人の服用は、十分な注意が必要となります。
:引用終了

☆ビワの種は残さず食べる 
URL http://www3.ocn.ne.jp/~nobita40/biwa-tane.html

引用: 
癌なき世界 ビタミンB17物語 G・Eグリフィン著 ノーベル書房 要約
アミグダリンの豊富なビワの種 

アメリカのクレブス博士はこのビワの種からレイトリル(ビタミンB17)を抽出しました。
これは酵素とともに働いてガン綱胞の破壊作用を行うことが明らかになり、アメリカでは抗ガン剤として治療に使われています。

アミグダリンは体内で血液のpHを整えて血液を浄化します。体内でのこの化学変化が炎症を治癒する作用をするので自然治癒力を復活させ、鎮痛、消炎、制ガンなどの働きをすることになります。肩こり、腰痛、心臓病、高血圧、肝臓病などの成人病や頭痛、神経痛、婦人病、自律神経失調症、切り傷や各種皮膚病、建胃整腸、利尿効果など実に広範囲に及ぶ効用が万病に用いられるゆえんなのです。

クレブス博士は「医科学の歴史の中で医薬品、外科手術あるいは物理的療法で、慢性代謝病が治癒した病例は一例もなかった」と断言しています。壊血病、ペラグラ、くる病、脚気、夜百盲症、悪性貧血などはいずれも、根本的な解決方法は適切な栄養因子の中で発見されてきました。現代病とくに癌の本質をつかんで研究するためには、どこに着目しどこに科学的関心を集中すべきか博士は強調しています。
:引用終了