耐用年数2百年の辺野古基地建設が焦点!沖縄県知事選挙


※ 耐用年数2百年の米海兵隊飛行場建設の容認は子や孫の代にまで遺恨を
絶望的に残すものだ、沖縄民族絶対絶命の状況である!

※ 植草一秀氏の推測通り、翁長タケシ氏が当選したとしても辺野古基地
建設は進行するだろう。地元メディアもこの辺が報道の限界であることがわかる。

※ 70年前の沖縄戦で勇敢で『有能な人材』は全て死んでしまったのだろう。



言葉のあやかいくぐるペテン政治を許さない

2014年9月27日 (土)

植草一秀の『知られざる真実』

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-e123.html

埋立承認撤回公約拒絶翁長雄志氏支持急落へ





9月13日に記者会見を行い、知事選への出馬表明した翁長雄志氏は、会見で「埋立申請承認撤回の公約化」を拒絶した。





辺野古米軍基地建設問題の核心は「埋立申請承認」であり、沖縄県知事がこれを承認したことがすべてであるとの見解を表明したのである。


菅義偉氏の発言は暴言そのもので、民主主義の根幹を踏みにじるものであるが、現在の日本の権力がこう述べたのだから、この発言に対処して戦略を構築する必要がある。


つまり、辺野古米軍基地建設を阻止するための核心が「埋立申請承認撤回」として、明確に浮上したのである。


菅氏は辺野古米軍基地建設阻止を唱える候補者が「埋立申請承認撤回」を公約にしないことを確認したうえで、あえてこの発言を示した可能性もある。


選挙後に、基地建設を強行する布石を打ったとも受け取れるのである。


このことから、9月13日に行われた翁長雄志氏の出馬会見では「埋立申請承認撤回」問題に質問が集中した。


これに対して翁長雄志氏は、


「腹八分腹六分の合意」だから、埋立申請承認撤回を明言するわけにはいかないと述べた。


この「腹八分腹六分の合意」の意味が問題になる。


普通の日本語解釈に従えば、


「埋立申請承認撤回」に反対する支持者の意向も尊重して支持体制を固めるためには「埋立申請承認撤回」は明示できない、


と解釈される。


ここで問題になるのは、辺野古米軍基地建設を阻止しようと考える沖縄県民が、翁長雄志氏のこの「あいまい公約」を容認するのかどうかである。


「ペテン政治」が横行する現代日本においては、選挙前に、公約の明確化、透明化を図ることが絶対に必要である。


「言葉のあやをかいくぐる悪質なペテン政治」が横行しているからである。